東方桜社院の件で近々動こうと思います

 

タイトルを読んで字の如しです。

大学東方サークル 東方桜社院の件に関して、近々動こうと思います。

 

当時を知る人から見たら「あ~」となると思います。長くなるので当時を知らない人への説明は今回は省きます。

 

当時の私は相手に優しすぎるし鬱だしで嫌がらせに屈する形になりましたが、鬱も完治しましたし、自分なりに戦おうと思います。

 

本当は2年前に動きたかったのですが、鬱を治したり就活したり、自分の時間を微塵も取れない職場で働いたりで動けず、現状でさえすぐに動き出せない状況でもどかしいですが、ひと段落したらすぐにでも動きます。

もちろん、これは酷い言い訳です。無理をすれば当時から動けたと思いますが、その無理ができなかったので、これからです。

 

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私に喧嘩を売ったのは

 

あこ

 人の気持ちを理解する能力が低い。ブロック越しリプライするという迷惑行為を

迷惑行為だと理解できない程度の人間。その他の悪事はすべてnote。

 

葉っぱ

 彼自身が参加する東方ボイスドラマの脚本の一人、私の当時からのハンドルネーム

「シメンカ」を勝手に動画に「シメンカ熱帯」という脚本でクレジットに入れる。

無論、私はあらゆるボイスドラマに関与していないし、共作の経験もない。

 当時、私が言及するとなぜかサークルの後輩に代わりに対応させた上、彼自身は私を

ブロックしたまま隠れるというクソ先輩ムーブを見せ、私を大いに驚愕させた。

 また彼自身は動画内で「ワンチャンありありマルクス=アリエリヌス」だが、一瞬彼は

鍵垢の名前を「ワンチャン=ありあり・マスクス・アリエリヌス」としていたのでバッチリスクショしてきました(本記事では写真省略)。ぬかったな。

 なお、彼はサークル活動内で堂々とボイスドラマ動画の脚本を私の目の前で作っていたので、「葉っぱ=ワンチャンありありマルクス=アリエリヌス」で合ってます。もう今後は立証は必要ないでしょう。

もう一つネタがありますが、それはのちのち。

 

ふずね(ふずねぎ)

 私に喧嘩を売った後に彼自身の顔をさらしてるツイッターのアイコンを変えた

(当時)インカレコスプレイヤー。言葉にできない何か。

【2023年4月22日追記】

私のデマ流したあとすぐにふずねは実顔の写真消してましたが、ブロック解除する時に見たら実顔に戻ってたので記念にスクショしました。

 

その他の人たち・・・落ち度はない。

 

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細かいことはnoteで(昔に)やっていますが、とりあえずHatena Blogで予告しておきます。

すごく荒れる予感&フォロワーを減らす予感しませんが、自分の名誉を守るためにも、売られた喧嘩は徹底的に買おうと思います。

 

動きだしたら公平公正のために私からの彼ら(東方桜社院)のブロックはすべて外そうと

思います。また嫌がらせしてきたら晒せばいいし、さすがに誰かに注意されてるだろうしもうしないか。

 

【2023年4月22日追記】

東方桜社院の人のブロック全部解除しました。漏れがあったらすみません。

 

どうぞよろしく。今回は以上。

【AMD最高】MMDとゲームのために買ったAMDのRadeon 5600 XTをレビュー!

 今回、SAPPHIRE PULSE RADEON RX 5600 XT 6G GDDR6というグラボを購入しました。購入時の価格は31,878円でした。

 CPUはRyzen 5 3600です。これで晴れて私もZen2おじさんです( ˘ω˘ )

 

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イメージ画像は微妙でしたが、実物を見ると結構いい感じ

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ロゴ、赤く光るんです(カッコイイ)

 そして、比較対象は2014年に発売されたAPUのAMD A8-7600です。条件がだいぶ違っているため比較にはならないとは思いますが、あくまで「6年前の内蔵グラフィック付きCPUからゲーミングPCにするとどうなるか」ということで!

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  モニターはHP ZR2240w、フルHD・60Hzモニターです。

 

 では早速、一か月使ってきたRX 5600 XTの評価をしたいと思います。

【評価(価格に対して)】(※最大評価は星5)

総合評価 ☆☆☆☆☆

処理速度 ☆☆☆☆☆

安定性  ☆☆☆☆☆

省電力性 ☆☆☆☆☆

静音性  ☆☆☆☆☆

 

 全て星5ですが、嘘ではないです。ラデオンのドライバは安定しないという噂はよく耳にしますが、少なくとも今はそんなことはないと思います。優秀です。

 

 では、項目ごとの詳細に移ります。

【処理速度】

 まず、「フルHD、60Hzのモニターではもったいない!」これに尽きると思います。

 144Hzか240Hzのゲーミングモニターが欲しくなりますね。

 A8-7600の録画やスクリーンショットはほとんど撮っていないので、画像は新しいPCのもののみです。ラデオンソフトウェアのバージョンは20.11.2です。

 

・「PlayerUnknown's Battlegrounds

 一つ目は「PUBG」、A8-7600ははっきり言ってカックカクでした。すべてのグラフィック設定を最低にしても駄目でした。流石にキツイですね。

 では、Ryzen 5 3600 & RX 5600 XTだとどうでしょうか。シーズンは10.1で、マップは

「エランゲル」でプレイしてみます。

 グラフィック設定は解像度1920*1080、FPS上限は300、レンダリングスケール100、

視野角93、シャドウクオリティは「低い」、エフェクト効果は「ウルトラ」、その他はすべて「非常に低い」のカスタム設定です。FPSを重視する設定にしました。

 

 結果、待機画面でフレームレートが60fpsに制限される影響もあり、画面では平均153fpsとなっていますが、プレイ全体のD3D11を見る限りでは平均170fps台、最低でも130fps台は出ていたと思います。ゲームプレイはとても快適でした。

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ちなみに、このファイトで負けて2位になりました

 

・「Minecraft

 二つ目は「マインクラフト」。このゲームはフレームレートを出す必要はないので、60fpsでプレイできるギリギリのチャンク数を探ります。最大フレームレートは無制限にし、その他のグラフィック設定は最小にします。ミップマップレベルは3にします。

 バージョンは製品版Javaエディション1.16.4です。

 A8-7600では11チャンクが60fpsプレイの限界でした。ネザーでは常に60fpsを切る状況でした。新しいPCはどうでしょうか。

 

 結果、Ryzen 5 3600 & RX 5600 XTでは21チャンクまでが60fps快適プレイの限界でした。処理の重い海の方角を見て60fpsが出ていればOKとしました。ただ、以下の画像の通り、場所によってフレームレートにバラつきがありました。

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海方向、稀に60fpsを切るが、概ね60fps以上が出ました

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ネザーゲートの前で動くと、fpsが40台まで下がることもありました

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不思議なことに、ネザーでは地上よりもfpsが出る結果となりました

 

 

・「MikuMikuDance (MMD)」

 最後に性能レビューでは珍しいMMDのパフォーマンスチェックです。エフェクトがない状態だと低スペックのPCでも動きますが、大量にエフェクトを入れたり、RAY-MMD沼にハマると生半可なPCだとカックカクになります。

 今回はMMDに最初から入っているMMDベンチマーク「サンプル(きしめんAllStar)」を実行します。MMDのバージョンは9.31です。

 A8-7600では35fpsしか出ませんでしたが、Ryzen 5 3600 & RX 5600 XTだとどうでしょうか。

 

 結果は驚異の平均330fpsでした。前のPCの約10倍のフレームレートを叩き出しました。とても快適と言っていいでしょう!

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真ん中右が初音ミクさんです( ˘ω˘ )

  エフェクトを盛ってどこまで耐えられるかは、また次の機会にやりたいですね。

 

・その他ゲーム

 今回は測定を省きましたが、軽くプレイしてみて快適だと感じたゲームタイトルをあげていきます。

①Cities:Skylines

②GTA5

Rainbow Six Siege

Counter-Strike: Global Offensive

⑤Apex Legends

 

【安定性】

 本当にドライバ周りの不具合がないです。一時期、PUBGが落ちる不具合が頻発していましたが、どうやらグラボではなくパソコンの設定が甘かったようで、設定を変更したら落ちなくなりました。使い始めてまだ一か月ですが、とりあえずひと安心です。

 

【省電力性】

 OCCTというパソコンに負荷をかけるソフトウェアでグラボに100%の負荷を掛けても、消費電力は156Wでした。SAPPHIREの公式サイトでのRX 5600 XTの仕様では消費電力は160Wなので、むしろ少ないくらいです。

 ゲームであればもっと消費電力は低くなると思うので、650W電源ならもう不安なしです。550Wの電源でも問題ないと思います。

 

【静音性】

 ケースがもともと静音重視の製品なので、フロントパネルを開けてわざとPC内部の音が聞こえるようにして、低負荷時と高負荷時のファン音を聞き比べてみました。OCCT高負荷時から、負荷テストを終えて、グラボのファンが高回転から低回転になる瞬間を聞き分けてみたのですが...

「フル回転のグラボファンの音が聞こえない...CPUファンの方が音が大きい...」

でした。勿論、グラボファンは正常に回転していました。CPUファンの音が大きいとは言いましたが、両耳に手をあて耳を澄まして聞いたので、普通にパソコンしている時は気にならないレベルです。

 

【まとめ】

 「RadeonグラボといえばSAPPHIREだ!」とよく耳にしますが、ここまで完成度、安定性、静音性に優れているのなら納得です。グラボを積んでいない前のPCの方がうるさかったですからね。

 フルHDならどんなゲームでも快適にプレイできます。安定性もバッチリでおすすめできるグラボだと思います。AMD最高!

 

 

 

「強さ」を取り戻しつつあるAMD【独り言】

【この記事は、あくまで一人のファンの独り言として捉えていただきたい。】

 

2020年10月9日、日本時間の午前1時にAMDからZEN3アーキテクチャーが発表された。

ZEN1から着実に性能を高めてきたRyzenは、ついにZEN3でライバルであるIntelのCPUと互角かそれ以上の性能を発揮できるようになったと言えそうだ。

 

私が自作PCに興味を持ち始めた時に発売されていたハイエンドのNvidiaのグラフィックボードは、GeForce GTX 980Tiだったと記憶している。つまりATIがとっくの昔にAMDに買収されていた時期だ。

その頃のAMDはメニーコア路線のFXプロセッサを発売していたが、思うようにパフォーマンスを発揮できず、苦境に立たされていた。(私の記憶が正しければ、当時のAMDのCPU最上位のFX-9590ですら、当時の最新のIntel Core i5シリーズと性能面でどっこいどっこいだった筈である。)グラフィックス部門でもNvidiaGeForce相手に振るわず、チップを2つ載せた爆熱上等路線で行っていたことを覚えている。

当時はAMDMicrosoftに買収されるなんて噂もあったほどである。

 

当時、非常に歯痒い思いをしていた筆者にとっては、今回のZEN3とRDNA2の発表ほど喜ばしいことはない。

 

 

さて、長い前置きは避けたいので早速本題に移ろう。ZEN3発表の時にチラ見せされたRadeon RX 6000シリーズのスコアだが、あれはいったい「どの」グラフィックカードなのだろうか、ということについてだ。

多くの人は、あのスコアがNavi 21ベースのRX 6900 XTのものではないかと推測しているようだ。ロマンを求める人々の中には、あれがNavi 22ベースのGPUだと願う人もいる。

 

しかし、今回のZEN3の発表の手法を見る限り、あのスコアはRX 6900 XTのものではないだろうと筆者は考えている。

今回の発表は非常に短くシンプルなものではあったが、Ryzen 9 5950Xのお披露目に関しては最後の方まで引き延ばしている。もしこの時点でフラグシップであるRX 6900 XTのスコアをチラ見せしてしまうと、来る10月28日のRDNA2の発表で発表するものがなくなってしまう。(それに、3週間近くも引っ張って同じスコアを出されても興ざめだろう。)

逆にNavi 22だと性能が高すぎる。リーク情報によれば、Navi 22はNavi 21のCU数が丁度半分のスペックとされている為、流石にあのスコアを叩き出すことは出来ないだろう。

 

 そうなってくると、可能性としてありえるのはNavi 21のカットダウン版だ。

 

Navi 21とNavi 22のスペック差を考えれば、Navi 21をスペックダウンした製品が出さるのは十分ありえる話だ。むしろ、出さなければNvidiaにそのスペック差を埋める対抗製品が出されてAMDは不利になる。

 

 

もう1つの可能性は、あのスコアが古いベンチマーク結果である可能性だ。

 

仮にあのスコアがRX 6900 XTのものだとしても、最適化による性能向上は十分に期待できる。Vegaや第一世代Naviは、発売直後と少し時間が経ってからのドライバの最適化の差が激しかった。

CPUよりGPUの発表が遅いのは、PS5やXbos Series X生産の影響や、GPUの供給を安定させる狙いもあるだろう。しかし、発表が遅れる分ドライバの完成度を上げる時間も少しできた筈だ。

 

AMDは万全の体制でGPUのローンチを迎えたるつもりだろう。今回のスコアがNavi 21のカットダウン版なのか、それともRX 6900 XTのスコアなのか、それは10月28日(厳密には日本では29日)まで待たないとわからない。

 

そして最後に、今回リサ・スーCEOがBig Naviをチラ見せして判明したことがある。

今までは、Naviのグラボは凹ませることで強くなると私は考えていたが、実際にはその真逆で、強力なグラボであればCEOの握力に耐えうるということだ。(勿論、冗談である)

 

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